2013年8月29日木曜日

床を造るということ

夏は涼しく冬は超寒い工場の床を作ります。
GWに事務所を作ってもらってお盆休みに床を張って画竜点睛です。
荷台のCB450のタンク欲しい人あげます。


施工前のコンクリート打ちっぱなしの床
壁ならオシャレなんですが床では7桁の請求書は出せません。

荷物を一旦外へ
田舎の台所みたいになりました。
暑いんでこんなもん持ってきました。
DXというだけあって医療用のスポーツドリンクに金粉が入ってたりそれはもうDXでした。
作業はじめ
まず枠作りから
開始早々タンクの錆びとりをはじめてしまいました。
何故?
おなじみ神田川木工所
担当はわたくしです。
一枚800円のコンパネにリッター1万のWATCOを塗る親方
何かが狂ってる
錆を取り枠を作る男
レベル調整はちょっと素人じゃ無理ですね
床板はかなりゴージャスになりましたが手前のタンクで台無しです。
この日都合タンク4つ錆び取りしました。
夏の風物詩です。
親方さんトイレも気に入らなかったようでトイレも塗ってくれました。
以前の地獄のようなトイレからかなりレベルアップです。
電球も100wから40Wにしてムーディーに

床板を貼って行きます。
切るものもなくなったんでこの辺から私も手伝います。
普通ならここで完成ですーなんて写真が出るんだけど
完成写真を撮り忘れるのが神田川クオリティー
反省はするけど後悔はしていない!
でもかなりかっこ良くなりました。
気になる人は実際に足を運んでみて下さい。




協賛
板倉工務店
ヒロシ塗装
越川総合印刷





2 件のコメント: