立川のスチューピットクラウンは立川の裏路地ながら広大な敷地に最新の設備を備える、近代化されたペイントファクトリーです。
絶対顔で選んだ美人の受付嬢からセキュリティーパスを受け取りしばし待つとmuneさんが英語で電話しながらやってきました。
軽く挨拶をかわし早速作業に入ってもらいます。
ここからは撮影NGのためは写真はありませんがMUNEさんは手際よくバラし始めます。
特殊な洗浄液につけてブラッシングをするとみるみる汚れがとれていきます。
この間ワイダー88の話から始まり、塗装の話。宇宙の話、世界経済を裏で支配する謎の老婆の話など大変興味深い話をして頂きました。
とくに謎の老婆の話の時にはMUNEさんの目が完全に逝っていたのは特殊な洗浄液のせいだけでは無いようです。
そんなこんなで大変きれいになりました。
最後にボディーにポリッシュまでして頂いて大満足です。
MUNEさんどうもありがとう!
せっかくBlog上くらいは
返信削除ハイソサエティーになれると思ったのに
フロアのヒビのせいで全て台無しです。
所詮一人きりもりの零細企業です。
がっかりです。